アフターケアは、
カツラと自毛を合わせる一番大切なメンテナンス。
1番大事・・・・良質のアフターケアを受ける
2番目に大事・・その結果、使い方が上達した
3番目に大事・・その結果、自分でカツラをコントロール
4番目・・・・・その結果、不必要なカツラ費用が減った
各種クレジットカード。プリペイドカード(10~20%割引)
カツラ・ウィッグ製作(税別)料金例
カツラ注文前のチェックリスト1
当社を利用される有無に関わらずご参考に。
貴方の失敗リスクを減らすためのチェックリスト
- ”4年間”にかかる総費用を出してもらい月割り予算で検討する。
4年間という期間がポイント。
- 貴方を担当する期間を聞く。不明な場合は即決せず帰宅して検討する。
- カツラが自然と言う所は避ける。貴方に対してまだ根拠がない。
- 6年間以上、同一店舗で現職の人に注文と納品を希望する。
- 貴方に都合の良い情報を真に受けない。貴方に当てはまるとは限らない。
- 購入後の注意点を購入前に聞けない場合は注意。想定外のことが起き困る。
カツラウィッグ修理依頼ランキング
上位ほどカツラ弱点です早めの改良をおススメします
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分け目の脱毛
買い替えセールストークのきっかけになる傷みやすい部分です買い替える必要のない構造設計に変更をお奨めしています。人工皮膚の材質を変更したり植毛方法を変えたり、毛質を変更したり経験実績での専門知識で良くも悪くもなります。弊社では修理により髪型が変わってしまうミスはございません。
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裏面劣化破損
ここも買い替えセールストークのきっかけになる傷みやすい部分。実は強度アップする秘訣があります。下手に修理をされて失敗して当社に再修理依頼があるのもここの修理部分です。修理によって耐久性が落ちたり、型崩れしたりします。装着違和感が発生する場所、カツラが人体に密着し、装着違和感に関係する部分なので慎重に修理プランと検討が必要です。早めに修理をされセールストークを封印しましょう。
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毛髪縮れ急激劣化
例にもれず買い替えセールストークのきっかけになる部分。裏面が装着感に関係し、人の目に触れる「毛髪」自然性に関係する部分です。裏面が丈夫でも毛髪が傷めば使い物にはなりません。当社では修理受注にあたりお客様の生活スタイル、日常の髪の手入れをお聞きすることがあります。つまり、ご使用環境に髪質が合わない、合わせられない限り自然性も耐久性も極度に落ちカツラ価格の差に関係なく間もなく使い物にならなくなります。そうした修理依頼が実際に増えております。
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髪色褪せ調整・白髪調整
日常ご使用で目に慣れますので自分では髪の色と自毛色が合わなくなっていることに気が付きにくいものです。ほとんどが他人視線や、他人に髪を指摘されることで気が付くことになります。もしもお店を利用しながらそんなご経験があるとすればアフターケアチェックが行き届いていないのかもしれません。少なくともアドバイスされていなければならず、お客様はミスマッチに気づくことができません。
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ネット破損
カツラの土台となるベースは汗、皮脂、洗髪、ブラッシングにさらされる過酷な環境です。よって貴方の汗、脂、洗髪方法、ヘアセット要領にマッチした素材を選ぶ必要がるのです。これを無視しますと当然早々に劣化が避けられません。もっと使用環境に合った素材が使われていればここまで傷むことはないという持ち込み修理が実際に目立ちます。弊社製作価格の倍以上した他社様製カツラで1年も経たず修理する事態になったそうです。残念ながら完全なミスマッチとしか言いようがありません。
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カツラサイズ不足
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カツラ型崩れ
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毛髪形状の再記憶
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カツラ切り過ぎ追加増毛
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カツラクリーニング
レアな専用品情報|プロフィットLLC
当社で購入数の多い人気商品の案内
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ベースリペアセット(※要在庫確認)
カツラベースの裏面補修キットです。プロ向けなので器用な方以外はお奨めしません。
ネット補修とコーティング剤がセットになります。この他、カツラ補修部材を独自に取り扱っています。弊社では繊細な修理の場合、店内で修理作業を行うことがあり各種部材が豊富なことも他にない特徴です。お客様にアドバイスしながらご自身のカツラ補修をされる方もおられます。
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